minamihiroharu’s diary

のーこみゅにけーしょん ぷりーず

やや炎上は下火になってきた感がある「何とかのたわわ」の話題だが

どちらのサイドも喧嘩腰の物言いばかりで雰囲気悪いのは間違いないんだけど、そういう喧嘩が活発に行われている状況そのものは、熟議じゃないので理想とは遠いが、それなりに民主主義的で健康的、というか「元気があってよろしい」みたいな感じではあるよね。

これが、表現の自由戦士側、あるいは逆にフェミニスト側が言論的に威圧されてものが言えなくなる状況になり、表面上は議論が行われなくなった状況になると、非常にマズイことになっていると言えるよね。